最新情報(受賞者/財団からのお知らせ)一覧
第62回の表彰式典が行われました2025年の12月より当協会は10年目の活動に入りました。10年続けられていることは様々なご賛同者、ご支援者、ご協力者の後押しがあってのことであり、まずはご関係者のみなさまに感謝申し上げます。
現在、9年目の決算が締まり、一年を総括する「年間事業報告書」の作成に取り組んでおりましたが、2月最終週には当協会HPに掲載できることとなりました。
3月以降、お時間が許せば是非下記URL先からダウンロードいただきご高覧のほどお願い申し上げます。
https://www.borderlessart.or.jp/
NPO法人愛未来の活動に、いつもご支援・ご協力をいただきありがとうございます。
今回、ふるさと納税で応援をお願いしたいと思い、このメッセージを送っております。
愛未来では、ふるさと納税型クラウドファンディングのプロジェクトを進めており、地域の活性化と社会貢献につなげたいと考えています。
このクラウドファンディングへのご支援、2月28日までのお申し込みを心よりお待ちしております。
なお、友人知人へも紹介してくださるとありがたく思います。
〇プロジェクトページはこちらからご確認いただけます。
https://furusato-forgood.jp/projects/158
〇ふるさと納税の方法については、佐賀県内向けと佐賀県外向けの二通りを下記のInstagram投稿で詳しくご案内しております。
◆佐賀県内にお住まいの方はこちら
https://www.instagram.com/p/DFy-cAQv-Q6/?igsh=MTlsODN2ZXNnZmJwcQ==
※佐賀県にお住まいの方には返礼品をお渡しできませんが、その分の費用をすべて活動に充てられます。
◆佐賀県外にお住まいの方はこちら
https://www.instagram.com/p/DFy-zhIvmbV/?igsh=MWw1NncyeG13Mjlxdg==
皆さまのお力添えをいただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
学校にも行けない、不安な毎日を過ごしている子どもたち。虐待や差別を受けながらも懸命に未来を探そうとする若者たち。そして、自らの命を削る思いで妊娠に向き合う女性たち。
一人でも多くの命が守られ、未来への希望が生まれるよう、来年度の活動継続のために、あたたかいご寄付をお願いいたします。
期間 2025年1月27日〜2025年3月27日まで
https://readyfor.jp/projects/10dai20dai-ninshin-2025
寄付をしたくても、クラウドファンディングのサイトに入れない方や、クラウドファンディングへの登録が難しい方は、法人が代理で申請することができます。
寄付申込書に記入をして、メールもしくは郵送でご返送ください。
振込口座は、チラシに記載されている振込先になります。
尚、恐れ入りますがクラウドファンディングのシステム手数料220円は皆様のご負担でお願いしておりますので、お振込時には手数料を含めた金額のご入金をお願いいたします。
2025年3月1日(土)、3月2日(日)には大分県庁において「生命のメッセージ展inおおいた2025」が開催されます。「生命のメッセージ展 ホームページ これからの予定」でご確認の上、ぜひ会場にお立ち寄りください。
発達障害支援団体・できるびよりが開催する「できるびよりフェスタ2025」で「ミチムラ式漢字カード」使い方のワークショップを行います。
<参加費無料、予約の必要なし>
日時: 2025年3月9日 10:00~16:00
場所: 東京都立産業貿易センター浜松町館4階 展示室北
【出版のご報告】
このたび、幻冬舎より—『福祉施設からはじまる 多世代ごちゃまぜ地域共生社会』権頭喜美惠(ごんどう きみえ)著―が出版されました。
本書では、福祉施設を単なる「支援の場」ではなく、地域の人々が世代や立場を超えて共に生きる「共生の場」として機能させる取り組みを紹介しております。30年間の歩みを事例とともに紹介しながら、福祉と地域づくりを融合させる新しい視点を提案し、多世代交流の可能性を探る内容となっています。
地域共生社会の実現に向けた一歩として、ぜひ多くの方にお手に取っていただければと思います。
▼ 書籍の詳細・ご購入はこちら
https://amzn.asia/d/7fucK17
見逃し配信は4月末まで視聴可能です。
困難を抱える女性たちの支援に興味関心をお持ちの方、どうぞお申し込みください。
オンラインセミナーの売上は女性支援活動に使わせていただきます。
お申し込みはPeatix(ピーティックス)からお願いします。
◆2025年3月22日(土) 年に一度の報告会を町屋(東京都荒川区)で開催します。
詳細はHPにてご確認ください🌸
マンスリーサポーター募集! ご一緒にミャンマーの未来を創りませんか?
2025年1月31日~3月31日までの60日間で30名の仲間を募っています🌸
※ぜひ下記のオルタナの記事をお読みください!
https://www.alterna.co.jp/145714/
2025年6月より「被害者支援員養成講座基礎コース」を開講します。当センターの支援員を目指したい方、被害者支援にご関心のある方の受講をお待ちしています。
去年12月、表彰式典後4日成田泊、5日成田ーー>Colombo 17日帰国。
滞在中の支援活動は、野生の象の侵入を防ぐために、電気柵の設置。今まで何度も防護壁破壊。はじめは、修理をしていましたが、破壊の回数多く、そのままの状態に。今回、森村豊明会の助成金を使って、やっと電気柵の設置。
9月、10月はスリランカ全土で雨が多く、託児所のあるHambantotaも同じく。
道路に排水溝なく、土地のレベルも高い。託児所のバックにある川のレベルも同じく高い。
上から降る雨、道路、川からの水が託児所に流れ込み、洪水、浸水状態。
今回は、やはり森村豊明会の助成金を使わせていただき、床、屋根のかさ上げと壁の補修。
1月から新入園児を迎えて、いい環境のなかで、幼児教育を受けてほしいとの想い。
卒園式には、1年間学んだダンスの披露、英語、タミール語、シンハラ語のスピーチ。そのあとは子どもたちに卒園証書と日本からのお土産、光るおもちゃをひとり、ひとりにプレゼント。子どもたちの笑顔が嬉しい。ラストダンスは先生、園児、私も。ステージで踊りながら我が子を見守る親の笑顔に安堵感と幸せを感じる。
帰国前には、いつも現地の日本大使館を訪問し、支援活動の報告をしている。
2月には、託児所施設内に仏陀を建立中。28日に僧正様、日本大使館員、JICAの方、出席していただいてセレモニー。
2月24日成田泊、25日ーー>Colombo,3月6日帰国の予定。
仏陀はこれまでスリランカの支援活動に協力して下さったみなさまへの感謝の気持ち。そしてスリランカの子どもたちは毎朝、仏陀に手を合わせますから、日本からの支援に感謝の気持ちを忘れないでほしいという私の想い。
こども家庭庁が推し進める保護者支援事業である「親子関係形成支援事業」、「親子再統合支援事業」の自治体全体実施率は『9.9%』と非常に低い状態です。
せっかく虐待防止に国が予算を出す動きが出ているのに、このままでは…。
そこで、当会が全国で展開している「SS式イライラしない子育て法®」を、事業実施に困難感を抱いている全国自治体に提案する、『導入事例報告会』を開催します!
①親子【関係形成】支援事業「イライラしない子育て法®(CPA)」導入事例報告会
2025年 2/7(金)・2/13(木)13:00~14:30
②親子【再統合】支援事業「イライラしない子育て法®(CPA)」導入事例報告会
2025年 2/18(火)・2/28(金)13:00~14:30
●中日新聞1月15日市民版
「児童虐待防止条例」改正に関する記事に陽氣会杉江代表のコメントが掲載されました。
●中日新聞1月22日市民版
当会が取り組む児童虐待防止(ポピュレーションアプローチ)に関する記事が掲載されました。
開催日時:2024年11月17日(日)11:00~15:00 曇り時々晴れ一時小雨
開催場所:和白干潟 海の広場
参加者 :約520名
グリーンコープ生協ふくおか福岡東支部と共催で第36回和白干潟まつりを開催しました。天気は曇り時々晴れ一時小雨で不安定でしたが、暑くもなく寒くもなく程よい気温でした。
お魚水槽展示やヒトデ、ウニなどのタッチプールも人気でした。
コロナが落ち着き、今回も食べ物の出店もあり、安心して過ごせました。
子どもたちもマジックをしたり、店を出していました。
ステージもコーラスやエプロンシアター、マジックなど、干潟の前で楽しく過ごせました。
模擬店・バザーは14店出店、木工品や手作りのバザーで弁当やパン、コーヒーなどの飲食物もあり、どこも賑わっていました。
ワークショップや展示、パフォーマンスなど、たくさんの人で賑わいました。
特に「手をつないで」のイベントには2重3重もの参加者の帯が出来て、参加者の協力する気持ちが感じられました。
認定NPO法人とりで は、「地域が子育てを支える」を理念とし、子育てを地域で行っていく必要性やその実現を支える法人です。
私たちの活動を支え一緒に子ども達やその保護者、家庭を支えていただける仲間を募集しています!
法人のSNS、ホームページなどで求人内容をご確認ください。
会の活動内容を報告する会報を発行して広報活動に努めています。最新の会報(2025年1月号)をぜひご覧ください。
2024年12月15日。モザンビーク北部ペンバを直撃したサイクロン Chidoにより、スラムの建物が甚大な被害を受け、モザンビークのいのちをつなぐ会の事務所や寺子屋キッズの家も90軒の屋根が吹き飛んでいます。現在、雨季で屋根がない家に住めないため、遠い親類の家に疎開する寺子屋キッズも多くいます。
国立自然災害研究所(INGD)によると、推定453,971人が影響を受け、120人が死亡、868人が負傷したと報告されています。7万戸以上の住宅が完全にまたは部分的に破壊され、学校250校、保健センター52か所、電柱338本が破壊されました。(2024年12月24日)評価が進むにつれて、これらの数字は増加すると予想されます。
現在、支援は一切入ってきていません。
現地で活動する草の根NGOは、モザンビークのいのちをつなぐ会だけです。
屋根が吹き飛んだままになっている家の復旧のための、ご支援をお願いします。
●●● サイクロン被害について、支援方法 ●●●
https://tsunagukai.com/information/chido
2023年4月の内戦ぼっ発後にスーダンから退避して以来、1年8か月ぶりに渡航した理事長川原による報告会を開催しました。日頃よりスーダンのことを気にかけてくださっている皆さまに、現地で見聞きしたことをご報告したイベントの一部をアーカイブ動画として公開しています。
WATALISは、東日本大震災後に地域の女性たちで立ち上げた団体です。これまで13年に渡り、コミュニティカフェを運営しながらものづくりワークショップとお茶会を開催し、高齢者をはじめとした多様な人々が集い交流できる場を創ってきました。
さまざまな助成金が終了していく中で、地域コミュニティづくりの活動を継続するために『みやぎチャレンジプロジェクト』という寄付を募る企画に取り組んでいます。活動資金を調達するために、赤い羽根共同募金と一緒に寄付の呼び掛けを行い、共同募金会を通じて、当該団体の活動資金が助成されます。WATALISは、2年目の挑戦です。
これまでこのプロジェクトにご協力下さった皆さま、本当にありがとうございます。ご寄付いただくことを通して新しい人の繋がりが生まれたり、ずっと変わらず支援し続けてくださる方々との絆が深まっていくのがとても嬉しく励みになっております。
募金活動も残り約1ヶ月となりました。皆様の温かいお気持ちからたくさんの笑顔が生まれます。誰もが健康で心豊かに暮らすために、地域内に「人と学びの環」を生み出す活動です。どうか応援よろしくお願いいたします。
※1月からオンラインサイトでの寄付もスタートしています。
クレジットカード、PayPay、コンビニ払い、ペイジー、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払での決済ができます。
【募金期間】12月1日から令和7年2月28日まで。
【募金方法】
※共同募金には、税制上の優遇措置があります。領収書が必要な方はお知らせください。寄付金に係る領収書は大切に保管し、確定申告の際にご提出下さい。
※寄付してくださった皆様には、WATALISから感謝を込めてお礼の品を送らせていただきます。
●振込用紙(郵便払込票)
WATALISの事務所で専用振込用紙をお配りしています。ご連絡いただければ郵送いたします。(★こちらからダウンロードも可能です)
●オンラインサイト(クレジットカード決済など)https://akaihane-miyagi.or.jp/challenge/org35
●募金箱
WATALISの事務所、中町カフェーに設置しております。
設置していただけるお店や事業所があればお声がけください。
●その他
直接スタッフへの手渡し、法人口座へのお振込みなどにも対応いたします。ご不明な点はお問い合わせください。
困窮する多様な層を受け入れる長期滞在型シェルター「アンドベース」。
一人でも多くのホームレスの方に安心できる場を届けたい。生育格差を乗り越えられる機会を提供したい。そして、再出発を応援したい。
このアンドベースを安定して運営できる状態にするため、どうか皆様の力をお貸しください。
認定NPO法人チャイルド・リソース・センター(CRC)は、児童虐待の再発防止を目指し、親子への支援を行なう団体です。児童虐待の再発防止プログラム「CRC親子プログラムふぁり」を受けた親子のその後を見守るための「ほっと・いっぷくの会」を年2回実施しています。この会は、孤立しがちな親子が安心して参加し、つながりを感じられる場です。とても大切な事業ですが、継続のためには、皆さまからのご支援が必要です。子どもたちの笑顔のために、私たちの会をサポートしていただけませんか。
【実施期間】2025年02月28日 23時59分 まで
【リンク】https://congrant.com/project/crc-osaka/14041
本年度も「ひまわり甲子園全国大会」を開催させていただきます!
東日本大震災があったから”こそ”生まれた物語を発表する「ひまわり甲子園全国大会」を毎年3月に福島県にて開催させていただき、観光促進や防災ネットワークを構築させていただいています。
また、当日、ひまわり甲子園全国大会の開催前に弊法人独自の防災減災を目的としたひまわり防災検定を実施させていただきます。この機会にぜひ併せて体験してみませんか?
ぜひご参加くださいませ。
また、ご協賛も集めておりますので、お力添えのほどよろしくお願いいたします。
開催日時:2025年3月8日(土) 13:00~14:00 ひまわり防災検定3級(郡山商工会議所6階 和室)
14:00~14:30 受付
14:30~ ひまわり甲子園全国大会開始
会場:郡山商工会議所 中ホール(〒963-8005 福島県郡山市清水台1丁目3-8)
参加費:大人:5,500円
子ども(学生まで):無料
※参加者の皆様にプレゼント付きです。
申込締切日:2025年2月28日(金)
▼詳細はこちら
弊法人では、関係者全国各地や海外で発生した自然災害により、被害を受けた参加者、関係者へ災害支援活動を行わせていただいています。
能登半島地震により、ご縁が生まれた石川県七尾市にある中央茶廊様との協働事業として、東日本大震災や能登半島地震の復興につながるコーヒードリップ「きずなドリップ」を販売させていただいています。
きずなドリップの袋詰めは、東日本大震災の影響により仕事が激減してしまった福島県内の福祉作業所に行っていただき、障がい者の雇用促進に繋げさせていただきます。
きずなドリップの売上の一部を活用して、輪島市の輪島塗り作家の方、介護施設等に寄付、仮設住宅や被災地にギフトさせていただきます。
▼詳細サイト
『致知』最新号 2024年12月号 特集「生き方のヒント」にインタービュー記事が掲載されました。
「『あったかいごはんがこどもの命と心を元気にする』様々な事情から家庭にも学校にも居場所のないこどもたちに、「にしなり☆こども食堂」を通じて支援の手を差し伸べ続けてきた川辺康子さん。心に様々な傷を負った子を見つめるその笑顔の奥には、どんな願いが秘められているのだろうか。転機となった出逢いを交えてお話しいただいた。」
ご一読いただけると嬉しいです(記事全文は誌面にて)。
※ 受賞者名の 「特定非営利活動法人」は「NPO法人」に表記を統一しています。