社会課題に立ち向かう方々を応援するサイト
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- 平成27年度 社会貢献者表彰 受賞者
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ジャパンマック福岡(NPO法人 ジャパンマック) (福岡県)
ジャパンマックふくおか(代表 伊藤達雄)
- 活動分野 医療・難病
- 活動エリア 九州
- お願いごと 必要なものがあります
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クラウドファンディング 2024.10.31
東京都から認定を受けている特定非営利活動法人ジャパンマック(所在地:東京都北区、代表:岡田昌之)は、東京都板橋区の自己所有ナイトケア施設「バーブホーム」再建にかかる費用の一部である2,500万円をクラウドファンディングにより募集するプロジェクトを2024年10月6日(日)より開始します。
- 【 受賞時功績 】
福岡に開設され、様々な依存症からの回復をサポートしている。「ジャパンマック」の中でも、女性特有の依存症に配慮し、女性だけのミーティングを週一回開催している。また同県で初めて女性依存症者のためのグループホームの運営を行っている。 受賞者紹介・手記ページ -
ジャパンマックは、アルコール、薬物、ギャンブルなどの依存症の方の回復支援施設を運営しています。
1978年に日本で最初の12ステッププログラムによる施設を開所して以来、 半世紀近くにわたって、たくさんの依存症の方々がジャパンマックのプログラムを受け「依存」を使わない生活を手に入れ、社会に巣立っていきました。
現在は東京・神奈川・福岡・長崎の拠点を中心に活動を行っています。
就労支援事業所および就労継続支援B型事業所の設立、入所施設および通所施設の拡大など、多岐にわたって依存症からの回復をサポートする活動を続けています。
依存症者のご家族に向けた支援(家族教室や勉強会など)も、定期的に行っています。
ジャパンマック福岡は、お蔭様で2023年の秋に開設10周年を迎えました。
2023年2月に就労継続支援B型事業所「ワーキングプレイス ライズ」を開設、2023年4月には「ジャパンマック福岡 吉塚事業所」を開設して、様々な依存症で苦しむ方たちの回復をサポートを続けております。
(2024年10月)現在は、老朽化により住民に危険が及ぶ可能性を考慮し使用停止になっていた東京都板橋区の自己所有ナイトケア施設「バーブホーム」の再建を目指して依存症回復支援業界では最大となる規模のクラドファンディングに挑戦しています。
依存症回復にも応援としての寄付が集まることを証明するとともに、寄付により応援してくれる支援者を見える化することで、誰もが幸せに活きることができる平和な世界の実現を目指します。 -
食料品(お米が助かります)の支援をお願い致します。
新品のフェイスタオルも不足しております。(ご支援は、ホームページ・SNS等で詳細をご確認いただき、受賞者へご連絡のうえ行ってください) - 連絡方法
ホームページよりご連絡ください。 -
ホームページ
ジャパンマック福岡
情報更新:2024年10月(12182)
★ 過去10年間の受賞者(東日本大震災関連を除く)を対象にアンケート調査を実施し情報を掲載しています(随時更新予定)。
※ 受賞者名の 「特定非営利活動法人」は「NPO法人」に表記を統一しています。
※ 受賞者名の 「特定非営利活動法人」は「NPO法人」に表記を統一しています。