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受賞者紹介

平成15年度受賞者紹介

(敬称略 年齢は受賞時)
海難・水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助・救援に尽くされた功績
犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績
故.糸賀 春光   (享年70歳/島根県 益田市)
功 績 内 容
 日毎深みが移動する複雑な海底地形のため、単独の救助活動は危険な場所であることを、地元育ちで熟知しながら、沖合で児童が溺れていることを知るや高齢の身で直ちに救助に向かい、児童を助け自らは亡くなられた。 >>詳細
推薦者:(財)警察協会

岸川 長治   (昭31. 3.12生 47歳/長崎県 下県(しもあがた)郡)
主藤 甚作   (昭16. 6.15生 62歳/長崎県 下県郡)
功 績 内 容
 平成14年12月20日、対馬豆酘(つつ)湾で韓国籍台船の乗組員が、転錨作業中誤って右手指4本を切断し出血多量の重症となったため、厳原救難所の出動要請を受け、大時化の中、漁船で現場へ向い、暗夜の高い波浪で困難を極めた救助に成功し尊い人命を救われた。 >>詳細
推薦者:(社)日本水難救済会

熱海 孝   (昭45. 6.12生 33歳/埼玉県 入間市)
功 績 内 容
 平成15年1月10日深夜、たまたま帰省先の妻の実家近くの出火に目を覚まし、パジャマ姿のまま現場に駆けつけ、黒煙で一寸先も見えず燃えさかる屋内に4度にわたり進入し、逃げ遅れた一家4名を独力で救出し尊い人命を救われた。 >>詳細
推薦者:(財)全国消防協会

故.カルロ ウルバニ   (享年46歳 /イタリア)
功 績 内 容
 ベトナム・ハノイの病院で一人の入院患者の不審な症状を診断、分析した結果、世界で初めてSARSと特定してその危険を警告し、自らの危険を顧みず感染防止体制の強化に努めたが、1ヶ月後の2003年3月29 日、SARSのためバンコックの病院で亡くなられた。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局

岩谷 太樹   (昭52. 7. 23生 26歳/東京都 中野区)
功 績 内 容
 平成14年12月15日午前4時40分頃、中野区弥生町の路上を歩いて帰宅する途中、暗闇の中で不審な男が止めてあったオートバイに放火するのを見つけ、約150メートルにわたって追跡し、格闘の末、男に刺され重体となった。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局
精神的・肉体的に著しく労苦の多い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
著しく危険性の高い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
不潔、非衛生等、劣悪な状況・環境に耐え、多年にわたり他に尽くされた功績
その他、困難な状況の中で多年にわたり努力し、社会と人間の安寧・幸福のために尽くされた功績
金子 昭治   (昭 2.10. 6生 75歳/シンガポール、東京都)
功 績 内 容
 1973年以来30年にわたり、シンガポール、インドネシア、マレイシアを中心としたマラッカ海峡及びその沿岸地域の航行安全増進に先駆的役割を果たし、海峡沿岸国政府や海事関係者のアドバイザー的役割を果たされている。 >>詳細
推薦者:佐々木 生治

近藤 孝子   (昭 6. 8.11生 72歳/サハリン・東京都)
功 績 内 容
 大戦後サハリン残留を余儀なくされた日本人の生活安定に尽力し、1991年に結成されたサハリン日本人会の中心となって在留日本人の調査と名簿作成、日本一時帰国や永住帰国の推進など、在留日本人のために尽くされている。 >>詳細
推薦者:日本サハリン同胞交流協会

沼田 真澄   (昭17. 11. 9生 60歳/神奈川県 藤沢市)
功 績 内 容
 神奈川県藤沢市において、30年以上にわたり障害者・高齢者の外出時の無料送迎、つっぱり学生の世話、不登校児の学習施設や知的障害児の地域作業所の開設・運営など、つぎつぎと、ハンディのある人々の社会参加と問題解決に取り組まれている。 >>詳細
推薦者:宮地 英子

福山 恭子   (昭10. 9. 4生 68歳/ 大阪府 茨木市)
功 績 内 容
 1981年大阪市盲人情報センターに視覚障害児のための文庫を開設、子供達にコンサートを開いて音楽を聴かせ、また長期の努力の結果、大阪府立図書館に点字図書とテープのコーナーが設置されるなど、視覚障害児のための活動を多年に亘り展開されている。 >>詳細
推薦者:川島 恭子

横堀 三千代   (昭 7.11.17生 70歳/群馬県 勢多郡)
功 績 内 容
 28年勤務した児童養護施設を退職し、昭和56年、養護施設と里親の機能を併せもつ「横堀ホーム」を群馬県に開設した。以来20年間、100人を越える里子や高齢者、障害者と生活を共にし、社会に巣立たせてこられた。 >>詳細
推薦者:(財)全国里親会

加藤 源重   (昭10 .9.25生 67歳/愛知県 額田郡額田町)
功 績 内 容
 事故で右手指を殆ど全て失った加藤さんは、不自由な手で依頼に応じて個々の障害者の状態に合わせた独創的な自助具を次々と考案・製作し、励ましの言葉と共に実費で提供して多くの障害者に生きる喜びと生き甲斐を与えている。 >>詳細
推薦者:安藤 久夫

山崎  瑞子   (大正15.10.31生 76歳/高知県 高知市)
功 績 内 容
 高知県警の婦人補導員を退職後、19年間に亘りボランティアで非行少年やその保護者の悩みに自宅を開放して相談に応じ、また引きこもりの青少年の居場所を作り、当人と保護者を支援するなど、多岐にわたる援助活動を展開されている。 >>詳細
推薦者:山中 倫雄
「崎」は正確にはです。

上寺 利子   (昭 5. 1.15生 73歳/香川県 丸亀市)
功 績 内 容
 更生保護施設の住み込み調理員として37年間にわたり給食を担当し、同施設に保護されている犯罪や非行を犯した人々の自立更生のために黙々と尽くし、また彼らの相談に親身になって応じ、心の安らぎと励ましを与え続けている。 >>詳細
推薦者:全国更生保護法人連盟

楊  理合   (1928.8.13生 75歳/中国 広東省)
功 績 内 容
 ハンセン病患者・回復者達に呼びかけ、行政当局を説得して、中国初のハンセン病患者・回復者の自治組織を発足させ、彼等の自立と尊厳の回復、社会の偏見の払拭と国内外の交流推進に尽くされている。 >>詳細
推薦者:紀伊國 献三

本郷 幸子   (昭2. 7.31 生 76歳/ハイチ・東京都)
功 績 内 容
 治安が悪く劣悪な生活環境の中で、多年にわたりハイチ共和国の学校に行けない貧しい子ども達に「午後の学校」で読み書きを教え、恵まれない子供達の自立と貧困からの脱出を助けている。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局

吉成 勝男   (昭25. 6. 1生 53歳/東京都 板橋区)
功 績 内 容
 1987年、私財を投じて外国人支援ボランティア団体を設立し、16年にわたり外国籍住民からの相談に応じ、生活を支援し、地域における日本人と外国籍住民との平和で健全な多文化共生の街づくりに貢献されている。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局

加藤  茂   (昭.22.5.24生 55歳/東京都 新宿区)
功 績 内 容
 氏の研究が端緒となってタイ国南部沿岸域における日・タイ両国ボランティアによるマングローブ植林が始まり、そのリーダーとして計画を推進。沿岸域の環境改善、生態系の回復、村おこし等を通じて日タイ両国の友好関係を深め、地球環境改善に寄与されている。 >>詳細
推薦者:新田 義孝

大塚 笑子   (昭21. 5.21生 57歳/千葉県 船橋市)
林   公   (昭18.12.18生59歳/千葉県 八千代市)
功 績 内 容
 授業中の生徒の態度の乱れに苦慮した末、「朝の読書」をわが国で最初に立案、実施してその効果を実証し、全国の学校への普及に努め、普及推進活動を組織化し、全国小・中・高校の3分の1以上で実施される迄に普及された。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局
海の安全確保、環境保護、汚染防止等に尽くされた功績
海に関わる産業分野において長年の経験を持ち、技能が傑出している方、その分野を大きく前進させる発明・考案・改良等をされた方の功績
海に関わる文化の発展・保存・伝承等に貢献された功績
池本 義房   (昭27. 9.29生 50歳/広島県 呉市)
功 績 内 容
 造船特有の技能である「撓鉄(ぎょうてつ)」作業の第一人者として、職場での撓鉄の技能工育成に努めるとともに、高齢化が進み技能伝承が危ぶまれている撓鉄作業の「技能伝承マニュアル」の作成に協力するなど、惜しみなく自らの技能を提供し、撓鉄技能の伝承に貢献されている。 >>詳細
推薦者:(社)日本中小型造船工業会

中嶌 弘之   (昭21. 7.25生 57歳/岡山県 赤磐郡)
功 績 内 容
 大型プロペラの需要増加と共にその生産量は急激に増加し、嘗て経験したことのない大型プロペラの製品化が急務とされる中、研究熱心な中嶌さんは、造型技術・鋳造方案の改善に取り組み、世界で最も大型で翼数・形状の複雑なプロペラの製品化を実現された。 >>詳細
推薦者:ナカシマプロペラ 株式会社

平江 達稔   (昭35.4.26生 43歳/鹿児島県 大島郡)
功 績 内 容
 平成13年12月に発生した不審船事件の際、わが国巡視船が攻撃を受ける極めて危険な状況下で、その模様を現場で冷静にビデオ撮影して不審船の犯罪行為を映像に残し、海上保安庁批判のマスコミ論調を一変させ、海からわが国に迫る危険を明らかにされた。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局
多くの子供を育て苦労を重ねながらも明るく生きてこられた方や、親や家族の尊さを 自覚してそのために尽くす若者の功績
根間 裕樹   (昭40. 1. 6生 38歳/東京都 福生市)
根間 きよみ   (昭41. 7. 14 生 37歳/同上)
他10名
功 績 内 容
 自営する配線工事請負業への発注が不況の煽りで激減し、落ち込んだドン底の生活から夫妻と幼い5男5女の家族全員が力を合わせて見事立ち直り、家族の愛と結束があればどんな困難も切り抜けられることを示された。 >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局
自ら積極的に社会や他人のために尽くしている若者の功績
大野 裕二   (昭51.12.18生 26歳/千葉県 富津市)
功 績 内 容
 行政に頼らず自分たちが手作りで芝生の球技場を造ろうと、NPO法人「球遊想造会」を設立し、ボランティア達が手弁当で建設に取組み、その完成を間近にしている。また、この経過をネットで発信し全国に同様の運動を広めようとされている。 >>詳細
推薦者:前沢 和也

岡田 真理   (昭61. 9. 7生 17歳/山梨県 中臣摩郡)
功 績 内 容
 駐車場で不審な男が軽乗用車のドアを金具でこじ開け中を物色しているのを目撃し、男の腕をつかんで車から引きずり出し、逃げようとする男に体落としをかけて取り押さえ、警察に引き渡し犯罪防止に協力された。  >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局

吉岡 大祐   (昭51. 3.27生 27歳/ネパール・愛媛県松山市)
功 績 内 容
 ネパールの貧しい人々を医療面から援けようと、無料の鍼灸鎮痛治療、老人の無料往診、末期がん患者の鎮痛治療、小児B型肝炎ワクチン普及運動、僻地での医療キャンプと衛生指導等を行い、貧困家庭の児童の就学を支援されている。  >>詳細
推薦者:荒木 仁美

東京国際学園高等部「えがおがラオス」   (東京都 渋谷区)
功 績 内 容
 不登校の生徒を受け入れる学園の生徒達が、文化祭、フリーマーケットの売り上げや募金箱への寄附を集めてラオスに学校を建てる活動を続け、現地を訪れて人々の生活に触れ、相互の理解と交流を深めている。  >>詳細
推薦者:社会貢献支援財団 事務局